Twitterで有志で製作している「奈々ジャージ」、およびジャージ所有者で結成しているnm7 Racingのための専用ブログ。Twitterにおける専用アカウントは「@nm7_Racing」です。


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東京糸魚川ファストランなの!

5月11日に東京糸魚川ファストランに参加してきました。貧脚女子大生が少しだけ頑張っちゃった物語です。

「太平洋の水を日本海に混ぜたらどうなるのだろう?」(どうにもなりません)
とある大学生の素朴な疑問をきっかけに始まったこのライド。年ごとに多少のルート変更がなされるものの基本的には東京都八王子市から新潟県糸魚川市までのおよそ300kmを可能な限り早く走破するイベントです(TLで異常な人たちと接しているおかげで300kmがそれほどの長距離に感じないのは幸い?)。何を隠そう上記の疑問を抱いてしまったおちゃらけ大学生こそが僕の通っている大学のOBでして…競技部ではないうちの部でも恒例のイベントとして残っているんです。

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(江の島あたりで取ってきた太平洋の水を持って走ります 笑)

レースではないにしろ、順位やリザルトが出るイベントということで普段はゆるぽたらーの僕も少しだけやる気の模様。当日は雨予報のため背中のポケットにレインウェアを忍ばせ集合地である多摩御陵へ。当日までの最長ライドは240km。どんなライドになるのか正直検討がつかなかったため目標タイムは13時間に設定。うちの部では珍しく競技志向でレースにも頻繁に参加しているS先輩と一緒にスタート。

東京糸魚川FRは緩く登っているか下っているかという感じのルートです。S先輩はとにかく登りが速い先輩で僕とかなりの実力差があるのですが、ダウンヒルと平地での協調を考慮し登りでは随分牽いてもらいました。

当日は僕もそこそこの調子だったんですが80km地点あたりから予報通り雨雨雨。120km地点で富士見峠に差し掛かるあたりでは土砂降りになっていました。事前に思っていた通り富士見峠と塩尻峠の連続区間が文字通り山場でした。もはやレインウェアの意味なんか全くないような雨の中160km地点にあるCPになんとか到着。ここで部内1位が狙えそうなタイムであることを知らされます。雨の中長居しても仕方がないので補給と簡単なストレッチを済ませ再び出発します。

ここからは大好きな下り基調。こまめにローテを繰り返しながら巡航速度の向上を図ります。223km地点の大町が最後のCP。ここでiphoneの故障が発見されるもののタイムを優先し早々に出発。白馬の登り返しを狂ったテンションでやり過ごしたらあとは日本海までダウンヒルです。とはいえ日本海までは路面の悪い洞門やスノーシェッドが多く、濡れた路面では一層の危険が伴う状況。疲労も重なる中最大限の注意を払い日本海を目指します。

50km程の下りを終えいよいよ眼前に広がる日本海。国道8号にぶつかり右折したらあとはゴール地点の交差点まで日本海に沿って3km。ここまで291kmを共にしてきたS先輩との協調もいよいよ終わり1つでも高い順位を目指し探り合いです。残り800mを切ったであろうところで飛び出した先輩の前には出られず、2秒差でゴール。部内2位のタイムで無事完走です。

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(雨で水没したためカメラが曇ってます)

リザルト
・総距離:294.2km
・グロスタイム:11時間40分27秒
・ランタイム:9時間57分
・ave:29.5km/h
・グロスave:25.2km

結局終わってみれば当初の目標タイムを大幅に上回る形で完走。レース志向は弱い僕ですが、より速く走る楽しさみたいなものも見出すことができ大きな自信にもなりました。一方で反省すべき点も多く、これからの課題もたくさん見つかりました。とはいえいつかはチャレンジしたいキャノンボールに向け1つのステップになった気がします。ファストランの反動で6月の走行距離がガッツリ減ってしまったことは秘密…。それではまた。

Kou
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by nm7_racing | 2013-07-04 23:15 | 走行記録(Kou) | Comments(0)